*ジビュレ・フォン オルファース・作 秦 理絵子・訳 『
森のおひめさま』
*マリー・ホール・エッツ 与田準一・訳 『
わたしとあそんで』
*片山健 『
わたしがおひさまだったら』
*小風さち・文 山口マオ・絵 『わにわにのおでかけ』
*『カールくんのおまつり』
*『めっきらもっきらどおんどん』
*『なんだかんだ』
*『なにしてるんだ』
*『ほうらかめだ』
*『トチノキのひっこし』
*『カラスとカモメ』
*ビアトリクス・ポター作 いしいももこ・訳 『
フロプシーのこどもたち』
*八百板洋子・再話 早川純子・絵 『
おおかみだんなとろば』
*小林輝子・再話 飯野和好・絵 『
つぶむこ』
*劉郷英・作 張治清・絵 『
チョウスケとおつきさま』
*『
おさるのジョージときいろいぼうし』
*『
ぼくひこうきにのったんだ』
帰省中の最初の1週間は絵本は全く開かず。
(現実が刺激過多なのと、所変われば、で、絵本を所望されなかったため)
その後は、夜に1冊、主に「森のおひめさま」と、「わたしとあそんで」を開いていた。